堺市は461点の作品を所有し、世界有数、国内では最大のコレクション数を誇っています!
その461点の作品を企画展として年3回ほどに分けて展示されているんですが、他の美術館よりも1回の開催期間が長いので、人があまり集中して来ることがなく、ゆっくり作品を見ることが出来ます^^
企画展の期間中、当館学芸員の方が展示作品の解説をするミュージアムトークなども行われています。
企画展の期間中、当館学芸員の方が展示作品の解説をするミュージアムトークなども行われています。
入り口付近に飾られているミュシャの絵です^^
中は撮影禁止なのですが、ここまではオッケーが出たので写させていただきました^^
中は撮影禁止なのですが、ここまではオッケーが出たので写させていただきました^^
ただ絵が素敵なだけでなく、その時の流行を取り入れたり、相手が好むものを描ける感性があったのも、ミュシャが人気だった理由のひとつだったんですね^^
ミュシャの絵は理想や空想が多くて、そして現実的で。
見てると、とても不思議な感覚になりました。
癒されたり、だけどなぜかさみしそうに見えたり。。。
(ものすごくあき個人の感想ですが)
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