「龍女神像」の真下にも行ってきましたー\(^o^)/
明治36年(1903年)第5回内国勧業博覧会の時に、堺会場の東洋一を誇った大浜水 族館前に設置されました。
博覧会終了後は水族館とともに堺市が譲り受け、像は平和と繁栄のシンボルとして、「乙 姫さん」の愛称で親しまれましたが、臨海工業地帯の建設や第2室戸台風の影響などで、 廃館となった水族館の解体とともに撤去されました。
平成12年(2000年)7月、市制110周年記念事業として北波止突堤の付け根に復 元建設されたものです。
高さ16mの石張りの台座上に10mのブロンズ製の乙姫像が立ち上がっています。
博覧会終了後は水族館とともに堺市が譲り受け、像は平和と繁栄のシンボルとして、「乙
平成12年(2000年)7月、市制110周年記念事業として北波止突堤の付け根に復
高さ16mの石張りの台座上に10mのブロンズ製の乙姫像が立ち上がっています。
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